どうも。ひろパパです。
七田式教育(しちだ しき )って最近聞くけど、どんなことしてくれるのか気になるママパパも多いのではないでしょうか。
私も気になっていたうちのひとりです。
この記事では
七田式教育とはどんなものなのか。
幼児教育を始めるとどう変わるのか
についてまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事で伝えたいこと
- 七田式教育を詳しく知りたい
- 幼児教育って実際のところどうなの?
七田式教育(しちだ しき)とは「いまの時代にあった教育」
七田式教育とは、「心の教育」をテーマにしている幼児教育です。
フラッシュカードや暗唱というイメージを持っている人も多いかもしれません。
実は、右脳を鍛えるだけではなくコミュニケーション能力を養いリーダシップが取れる子に育てるという理念を持っているのも七田式教育なのです。
近年インターネットの普及やコロナウイルスによって人とのつながりが弱くなっていますよね。こうした時代だからこそニーズが高まっているのかもしれません。
昔と今の違い
昔は
天気がいい日は、外で遊ぶ。
雨とか寒い日は室内でテレビゲームをする。
というように、状況に合わせて友達と遊んでいた記憶があります。
今の時代は
このように、コミュニュケーションの機会の損失で
自分の意見が言えなくなったり、どう友達と接していいのかわからなくなったりする子ども
が増えていると言われています。
うちの子には絶対にそうなってほしくない。だからこそ、ひろパパ家ではコミュニケーションの大切さを家族で話し合っています。
こういう背景から、「心の教育」に力を入れている七田式教育が注目を浴びているのかもしれませんね。
幼児教育って実際のところどうなの?
ひろパパ家では幼児教育に力を入れていますが、本当にやって良かったと感じています。
に通わせています。
吸収力が生涯でいちばん高いといわれる1〜6歳(幼児期)。
子どもの成長が日々わかるので、毎日感動できますよ。
昨日まで1〜10も数えられかったうちの子が、1週間後には30まで数えられるようになったり、色を英語で喋るようになったりするんですよ。
日常の変化としては、YouTubeでアンパンマンやジョージ(アニメ)、電車動画ばかり見ていたのに
最近では、字幕つきでジョージを見たり「英語の歌動画」を見るようになったりしました。
幼児教室に通わせることで、同じ意識をもつ友達ができているようで毎日楽しく遊びに行ってます。
そんな姿を見るだけでもママパパにとっては感動ですよね。
目に見える成長だけではない
英語が喋れるようになったり、数を数えられるようになったりするも感動しますよね。
ですが
自分の意見が言えるようになったり、考えて行動するようになったりと非認知能力(思考力や判断力、コミュニケーション力など)が養われていくのもわかるので本当におすすめです。
うちの子に合うのか不安という声も
幼児教育には興味があるけれど
というママパパも多いはず。
私がそうでしたから気持ちはわかります。
そういうママパパは、通信教材からはじめてみて子どもの興味が湧いたら本格的に習ってみるというスタイルでもいいかもしれません。
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不安だというママパパは自宅でできる幼児教育を
七田式教育は、「心の教育」を最も大切にしています。これからの時代に必要なスキルを身につけさせたいママパパはぜひ試してみてください。
ただ、いきなり通わせるのはちょっと・・・
というママパパは、通信教育から始めるというのもありですよ。何もしないよりは吸収力が生涯でいちばん高いといわれる幼児期に、興味を持たせることで子どもの未来が変わる可能性にわくわくしてみてください。
七田式教育の通信教材も定評がありますので気になる人は調べてみてくださいね。