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子育て

集中力がない子ども。その理由と高めさせる5つの方法!習い事は本当におすすめ

2022年9月4日 公開・2022年9月28日 更新・コノコノミライ編集部

ゲームやスマホには夢中で向かうのに、勉強にはなかなか集中できずにいたり、すぐに上の空になったり飽きたりしているお子さんは多いのでは?

子どもの頃は集中力が続かないものだと分かっていても、どうしても心配になりますよね。

今回は、子どもの集中力がない理由や高める方法をご紹介します。子どもの集中が続かないと悩むママパパはぜひ参考にして取り入れてみましょう。

子どもの集中力がない理由

子どもの集中力がない理由

・長時間のテレビやスマホ
・夜更かしによる睡眠不足
・先天性の病

子どもの集中力がない理由いくつかありますがこの3つの原因について解説していきますね。

長時間のテレビやスマホ

最近はスマホやテレビ、インターネットなどで簡単により多くのことを知り体験できるようになりました。

その一方で、それが原因で子どもの集中力に影響を及ぼすことにも繋がっています。

子どもは夢中になると、テレビやスマホ、ゲームに長時間熱中してしまうことが多いです。

それによって目や脳、さらには心の疲れをためるため、集中力や注意力、判断力が低下してしまうのです。

また、スマホの通知やゲームの続きが気になって勉強に集中できないということもあるでしょう。

長時間のテレビやスマホ
ひろパパ

スマホやテレビ、インターネットなどのメディアを利用するときは、ルールをつくることが重要ですね。

夜更かしによる睡眠不足

睡眠不足による集中力の低下も考えられます。

スマホやテレビ、インターネット、ゲームなどに熱中して睡眠不足になると、脳や身体の疲れが取れず日中眠くなったり勉強に集中できなかったりします。

睡眠不足は、食欲不振に陥ったりイライラしたり落ち着きがなくなったりすることにも繋がります。

夜更かしによる睡眠不足
ひろパパ

適切な睡眠をとるように生活習慣の見直しを行うことが大切ですよ。

先天性の病

子どもの集中力がない理由のひとつに、先天性の病、所謂「発達障害」も考えられます。

発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いによって、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態を言います。

発達障害にはさまざまありますが、発達年齢に比べて落ち着きがない、待てない、注意が持続しにくいなどの特徴がある場合、集中力を保つのがむずかしいでしょう。

発達障害にはいろいろな対処法があり、子ども本人や家族、周囲の人がその特性に応じて環境を整えたり日常生活や学校での過ごし方を工夫したりして支えます。

もし子どもの様子や特徴をみて不安に感じる場合は、自治体の窓口や支援センターにお気軽に相談してくださいね。

幼児期の集中力はどれくらい?

幼児期の集中力はどれくらい?

幼児期の集中力はあまり長く続かず、ママパパが思うよりも短いのが特徴。

では子どもの集中力とはどのくらいかを見ていきましょう。

3歳の子どもは4分が限界!?

子どもの集中力は年齢によって異なります。

一般的に「年齢+1分」を目安としているため、3歳の子どもは4分程度が限界ということになるでしょう。

なかなか集中力が続かず、すぐにほかの物に気をとられたり、じっと座っていられなかったりします。

4歳は5分、5歳で6分と言われている

「年齢+1分」とすると、3歳は4分程度、4歳なら5分程度、そして5歳になると6分ほど集中が続けば、これで十分とします。

小学校、中学校と年齢があがるにつれて、徐々に増えていきます。

もちろん集中力には個人差があり、環境によっても大きく変わるため、目安にしてください。

集中力をアップさせる5つの方法

子どもの集中力を高めるためには、続かない原因と思われるものを取り除いて、改善できる方法を取り入れてみるのがオススメ。

ここからは、子どもの集中力をアップさせる方法について見ていきましょう。

1. 生活習慣を見直す

一番大切なことは、子どもの生活習慣を見直すこと。

前述した睡眠不足だけでなく、栄養不足や運動不足も原因のひとつと言えます。

適度な運動をせずゲームやインターネットばかりしていると、脳や目だけが疲れてなかなか寝付けないこともあるでしょう。

寝る時間が遅くなると朝きちんと起きれないため、朝食を抜くことにも繋がりますよね。

子どもにとって、バランスのよい食事や睡眠、運動はとても大切です。

まずは食事や睡眠、運動など基本的な生活習慣から見直してみましょう。

2. 水をこまめに飲む

科学誌「Frontiers in Human Neuroscience」に掲載されたある研究では、勉強の前にコップ1杯の水を飲んだ子どもは、飲まなかった子と比べて、集中力や記憶力の向上が見られたという研究結果が出ています。

その要因は、脳の80%は水でできていることから、脳の働きを高めるためには水を飲むことが大変重要であるためと考えられています。

勉強の合間に水分補給をするとリフレッシュできるので、スッキリとした気分で勉強に取りかかることができるでしょう。

3. 子どもが楽しめる工夫をする

子どもは、好きなことに夢中になっているときや没頭して取り組んでいるときに集中します。

子どもの集中力を育てるには、楽しんで学びや遊びに取り組めるように工夫するのがオススメです。

まずは子どもの好きな教材を選んだり、問題を解くときはタイムを計ったりシールを貼ったりゲーム感覚で楽しみながら学習できるようにしたりしてはいかがでしょう。

4. 小分けにしてスケジュールを決める

子どもは特に長時間集中することは難しいです。

ボーッとしたままダラダラと時間だけが過ぎていくのは勿体無いですよね。

集中力が続かない子どもには、時間を小分けにしてスケジュールを決めて、効率的に勉強をするのがポイント。

もちろん集中力は個人差があるため、その子に合わせてメリハリをつけるとよいでしょう。

タイマーで時間を計り、10分間集中して問題を解くと決めると、「10分やろう!」「休憩まで頑張ろう!」と集中して勉強できますよ。

5. 子どもが興味を持つ習い事をさせる

子どもの集中力を一般的に「年齢+1分」アップさせるためには、子どもに習い事をさせるのもオススメです。

体を動かすことが好きな子どもには、サッカーや水泳などはいかがでしょう。

集中力を高めるだけでなく、子どもの基礎体力づくりや運動能力の向上の手助けにもなります。

また、ピアノなら、指を動かすことや楽譜を読むこと、音を聴くこと、暗記することなどを通して、集中力や記憶力、運動能力が鍛えられますよ。

最近注目されているそろばん教室も集中力を高めるのに役立ちます。

ゲーム感覚で行う「フラッシュ暗算」を取り入れる教室もあり、これで計算力や記憶力、集中するときとリラックスするときと頭を切り替えることを身につけられるでしょう。

子どもは一般的に、興味があることや好きなことには集中することができるので、子どものやってみたい習い事を始めるのが一番ですね。

まずはできることから始めてみよう

子どもの集中力とは、一般的に「年齢+1分」程度と言われています。

なかなか集中できないものであることを頭に入れて、まずはできることから始めてみましょう。

勉強する時間、休憩する時間、遊ぶ時間と小分けにスケジュールを決め、集中力を保てるようにしてあげることがオススメ。

また、夢中になったり没頭して取り組んだりできる習い事を始めるのもよい方法ですよ。

特に幼児期は、楽しく遊べる「こどもちゃれんじ」はいかがでしょう。

おもちゃやシールなど子どもが好きなものや興味があるものを教材に取り入れていて、飽きずに遊びを通して学ぶことができます。

ぜひ一度無料体験教材を試してみてくださいね。

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